定番&基本「副菜の種類」一覧表(アレンジもしやすい料理)

あと1品のアイデア

知っていると副菜作りに困りにくくなる。一通りは作り方を知っておきたい。そんな、基本となる定番副菜を一覧表にしてまとめました。

副菜の定番 基本の「きんぴら」

作り置きもしやすく、お弁当のおかずにも入れやすい常備菜としても作っておきたい副菜です。

細切りにした野菜(主に根菜)を、フライパンで炒めて、砂糖・醤油・みりんで味付けし、ごま油や胡麻をかけて風味を出すだけ。

炒める時に、鷹の爪を輪切りにしたものを一緒に加えると、お酒のおつまみにもぴったりな逸品に。

ちなみに、「大根の皮」「人参の皮」等、普段は捨ててしまう場所も、きんぴらにすると程よく食感が残って美味しく食べれます。

 

家庭の味 「切り干し大根の煮物」

どこか懐かしい味わいの切り干し大根の煮物も覚えておきたい定番の副菜です。

水で戻した切り干し大根と、油揚げ、人参等を細切りにしたものを鍋に加えて、油で軽く炒めたら、だし汁・酒・みりん・塩・砂糖・醤油を加えて汁気がなくなるまで煮込んで作ります。

一緒に牛肉を炒めてかさ増ししたり、細切りベーコンを加えて、ちょっと洋風な味わいにするアレンジもおすすめ。

 

意外に簡単!「白和え」

スーパーのお惣菜コーナーや、デパ地下でもよく見かける「白和え」は、自分で作ってみると意外なほど簡単にできます。

水切りした豆腐に、茹でたほうれん草を加えて、全体をざっくりつぶすように混ぜたら、醤油と砂糖に顆粒ほんだし、すりごまを加えるだけ。

(すり鉢がなくて、すりごまが作れない!という時でも、炒り胡麻をラップに入れて、スプーンの背でつぶせば簡単にすりごまに。)

また、一般的なレシピは2〜3名分で豆腐が半丁の量なので、もう半分余った豆腐で味噌汁を作ったり、1つの豆腐を1回の調理で別々の料理にできる所も良いですね。

 

バリエーションを増やせる「ナムル」

こちらも作り置きの定番。茹でた野菜を一口大にカットしたら、ごま油・白胡麻・醤油・鶏ガラスープの素・塩を加えて和えるだけ。

基本の調味料さえ覚えておけば、基本、どんな野菜でも簡単にナムルにする事ができます。

 

リメイクしやすい「ポテトサラダ」

他の料理にリメイクしやすい、おすすめの副菜がポテトサラダ。

ベースのポテトサラダに食べ飽きたら、少しカレー粉を加えてエスニック風にリメイクしたり、片栗粉を加えて小判状にしてフライパンで焼いておやき風に。

また、フライパンで焼く前にバッター液+パン粉をつけて衣にして揚げれば、ポテサラコロッケにもなります。

 

作り置き用に「ひじきの煮物」

先に紹介した切り干し大根の煮物と、ほとんど同じ工程&調味料で作れる副菜。

水で戻したひじきと、細切り野菜をフライパンで炒めたら、切り干し大根の煮物と同じ調味料を加えて、同じく煮詰めるだけ。

和食系の副菜は、ベースとなる味がほとんど同じなので、1品作れるようになると、かなりレパートリーを増やす事ができます。

 

腹持ちもする副菜 「高野豆腐の煮物」

ぬるま湯で戻した高野豆腐に、和食でお馴染みの調味料、砂糖、醤油、みりんを加えて煮詰めていくだけ。

他の副菜と比べて、食べごたえがあるので、主菜を焼き魚にしている時など、他のおかずでボリュームが欲しい時の重宝する副菜です。